プレス金型3D設計

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実金型に近い設計で生産効率・品質の向上をサポート

精度の高い設計で生産効率・品質の向上をサポート

プレス金型3D(ソリッド)設計では、CATIAを用いて金型の設計図を作成いたします。金型の精度がその後の生産効率や製品の品質に直結しますので、設計図の段階でしっかりと詰めておくことは極めて重要です。
株式会社KNデザインでは、タンデム(単発)型、トランスファー型、プログレ型など、様々なタイプの金型に対応しております。(スチール型、鋳物型問わず)精度の高い設計図を作成し、自動車やバス、トラックをはじめとする各種車両や、建機、家電部品など、あらゆる金属部品のモノづくりをサポートいたします。
従来型の2DCADによるプレス金型にも対応しております。実際の金型製作依頼に関してもお気軽にご相談ください。(2D⇒3D、3D⇒2D、単品図作成etc.…)。

当社は設計事務所ですが、実際の試作型・量産型・部品製作についてもご相談を承っております。
技術力とノウハウを持った信頼できる協力メーカー様もございます。
お気軽にお問い合わせください。

ご依頼の流れ

STEP 1
お問い合わせ(お打ち合わせ)

まずはお気軽にお問合せください。
製品データ、製品図、品質基準書、充当プレス機などの情報がある場合はもちろん、簡単なイラストからでも設計図の書き起こしは可能です。
初回のお問い合わせは、お問い合わせフォームより承っております。

お問い合わせフォーム

STEP 2
お見積もり

お問い合わせいただいた内容をもとに、お見積もり書を作成いたします。
費用、納期などは、条件により調整可能な場合もございます。
ご要望、ご不明点などがございましたら何なりとご相談ください。

STEP 3
お申し込み

お見積もり内容にご納得いただきましたら、正式にご依頼ください。
注文書のご提出や詳細内容を改めて確認いたしますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。

読み込み・書き出し可能データ形式

※工程計画・加工要領図(DIE LAYOUT)をクライアント様から至急いただける場合はSTEP 6へ進みます。

STEP 4
工程計画・加工要領図(DIE LAYOUT)作成

事前にご共有いただいた資料などをもとに、設計図を作成いたします。

STEP 5
工程計画・加工要領図の提出・確認・修正

完成後、クライアント様の指定方法にてデータを提出いたします。
ご確認いただき、修正点やご要望などがございましたらご指示ください。

読み込み・書き出し可能データ形式

STEP 6
構想図作成

事前にご共有いただいた資料、工程計画、加工要領図をもとに作成いたします。

STEP 7
構想図の提出・確認・修正

完成後、クライアント様の指定方法にてデータを提出いたします。
ご確認いただき、修正点やご要望などがございましたらご指示ください。
材料(鋼材・鋳物・ZAS)が手配可能な状態にて提出いたします。

読み込み・書き出し可能データ形式

STEP 8
正式図作成

構想図提出後にいただいたご要望・修正内容をもとに作成いたします。

STEP 9
正式図の提出・確認・修正

完成後、クライアント様の指定方法にてデータを提出いたします。
ご確認いただき、修正点やご要望などがございましたらご指示ください。
部品・加工などすべて手配可能な状態にて提出いたします。

読み込み・書き出し可能データ形式

STEP 10
納品

ご依頼内容、ご要望をすべて折り込んだ形で、クライアント様の指定方法にて提出させていただき、製作完了とさせていただきます。
費用のご入金先などをご案内いたしますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。

当社は設計事務所ですが、実際の試作型・量産型・部品製作についてもご相談を承っております。
技術力とノウハウを持った信頼できる協力メーカー様もございます。
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ

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初回のお問い合わせは、お問い合わせフォームより承っております。

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